←【アトリエ プチコパン】topへ戻る ★型紙及び作り方の商用での転用、複写、再配布、販売等はご遠慮下さい★ ※生地は現在取り扱っておりません。※ お裁縫が苦手なママも、せっかくの機会ですから通園グッズ作りを楽しみましょう! きっとお子さんも喜んで使ってくれるはずですよ♪ |
上履き入れ |
『Field Stroll』で上履き入れを作ってみました。 うちの娘は足が大きいので(>_<)少し大きめに作りました。 出来上がりサイズ 30cm×24cmです。 この生地は柄が一方向ですので、下図のように裁断します。 裏地は縫い代込みで縦32cm×横50cm ピンクの水玉の生地で切り替えました。 紐をうまく通せたら大げさに褒めてあげましょう〜♪ |
タオル |
タオルをタオル掛けにかけるための紐。 リボンを縫い付けた箇所の上からお気に入りのボタンを付けると、まだ自分でお名前が読めなかったり、他のお子さんと同じような柄のタオルになってしまったりしても大丈夫! 大きめの目立つボタンがおすすめです。 こちらは25mmのボタン→ 楽しいイラストのボタンです。全3種類 大きいのでリボンの縫い目も隠れます♪ |
コップ袋、お弁当袋 |
「まち」を作るのって意外と面倒…? そんな時にはこの方法がおすすめです。 両端を縫うときに、下の部分を4cm〜5cmほど2枚一緒に片側に折り返します。 それから両端を縫う(折り返したところは4枚一緒に縫うことになります。)と、簡単マチ付き袋物の出来上がり! 簡単にできるのでつい何枚も作ってみたりして…。 ワンポイントにハンガリー製マイマークはいかがですか? どの絵もほのぼのした可愛らしい柄です。 ハンガリー製マイマークはこちら→ |
通園バッグ、上履き入れ |
通園グッズの主役とも言えるバッグと上履き入れ! ぜひ可愛い生地で作ってあげたいものです。( ※柄が一方向のものは裁断するときにお気を付けくださいね。) キルティングを使わなくても、普通のコットン生地でも接着芯を貼ればしっかりします。 私は布タイプの中厚地ぐらいの接着芯を使います。不織布より布タイプのほうが生地になじみやすい気がします。 写真ではわかりにくいですが、こんな感じです。(アイロンで接着します。) ちなみにうちの娘は出かけるといつも小石や枝を持って帰りたがるので、 内側に秘密ポケットをたくさん付けました。(パンパンに入れられても困るけど…) |
ランチョンマット |
ランチョンマットは、一枚仕立てで、縁を三つ折りにする方法もありますが、私は2枚中表に合わせて縫って、ひっくり返す方法のほうがカンタンだしリバーシブルにもなって好きです。 園によってだいたいのサイズの指定があると思いますが、これから何枚も作ることになりますので、縫い代込みのサイズの型紙をクリアファイルなどを切って作っておくと便利です。 厚紙でもいいですけど透明だと生地の柄を見ながら印つけができるからです。 (例えば指定が33cm×22cmだとすると、周りに1cmの縫い代を足して、35cm×24cmで型紙を作ります。) 返し口を少し空けて、ぐるりを縫ったら 4箇所の角を↑このように切り落とし、縫った線で折ってアイロンをかけてからひっくりかえすとその後の始末が楽です。 普通のギンガムチェックでもテープを付けたりするとちょっと可愛くなります。 ※テープは縮むことを考えて、使う前に水洗いしてアイロンをかけてから縫い付けたほうがいいです。(2枚を縫い合わせる前の1枚の状態の時に縫い付けます。縫い付けるタイプのアップリケなどを付ける時も同様です。) |
いろんな布を楽しく組み合わせたり、アップリケやボタンなどを付けたりして可愛いランチョンマットたくさんつくってあげてください♪ ■ドイツのアップリケ 小鳥→ |
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